カミソリや毛抜きを使った自己処理はコスパもよくて簡単だけど、トラブルも多いしすぐに新しいムダ毛が生えてきちゃう。
少しお金はかかるけど、家庭用脱毛器を使うと脱毛効果は上がる?
美容脱毛サロンや医療脱毛サロンで使っている機器とは違うの?
この記事では
- セルフ脱毛とは
- セルフ脱毛・美容脱毛サロンや医療脱毛クリニック・セルフ脱毛サロンの違い
- 脱毛機器を使ってできる脱毛方法
- セルフ脱毛サロンのメリット・デメリット
について説明していきます。
目次
セルフ脱毛とは?
セルフ脱毛とは自分で脱毛機器を操作しムダ毛に照射をすることで脱毛していく方法です。
家庭で使える家庭用脱毛器は照射のパワーを抑え、資格がない人でも脱毛できる設定になっています。
美容エステサロンや医療脱毛クリニックではスタッフが脱毛機器を操作し、光やレーザーを照射し脱毛してくれますが、セルフ脱毛の場合自分で機器を操作し脱毛していきます。
カミソリや毛抜き、ワックスといった肌に直接刃がふれたりワックスを塗ったりする自己処理よりも肌トラブルが起きにくいのが、家庭用脱毛器を使ったセルフ脱毛の魅力です。
セルフ脱毛の部位別の脱毛方法
セルフ脱毛での部位別の脱毛方法についてまとめました。
家庭用脱毛機での脱毛は光が伴いますので注意が必要なこともあります。
家庭用脱毛器だけではなく、セルフ脱毛サロンで自分で脱毛する場合にも応用できますので参考にしてみてください。
- 腕
- 足
- ワキ
- お腹
- 顔
- VIO
腕
腕は四季を問わず露出することが多く、長袖の袖をまくった時なども気になる部位です。
セルフ脱毛しやすい部位でもありますので、お手入れしておきましょう。
腕のセルフ脱毛方法
肩側から手に向かってゆっくりと連射しながら照射していきます。
- ヒジ部分を照射する時はヒジを伸ばし照射面を増やす
- 脱毛機器の照射面を上にしなければならない時、光が目に入らないようにする
- 付属のサングラスなどがあれば利用する
足
足のセルフ脱毛をする人は男女ともに増えてきています。
足の毛を脱毛すると清潔感が生まれ、肌がキレイに見えます。
ショートパンツを履く暑い季節だけではなく、四季を問わずスカートを履く女性は常に気になる部位です。
足のセルフ脱毛方法
太ももの付け根あたりから足首にかけてゆっくりと連射しながら照射していきます。
足首まで照射が終わったら、先程照射した面の少し横にずらした位置から足首にかけてゆっくり照射していきます。
足から足首まで全体が照射できるまで繰り返します。
足先は足首から先をまんべんなく照射してください。
- ヒザ部分を照射する時はヒザを曲げること
- 足の背面を照射する時は持つ手が不安定になりがちなので、落下防止バンドなどがあれば利用する
- 靴ずれや傷があるところの照射は避ける
- 足の指は照射漏れしやすいので指の丸みを意識して照射する
ワキ
ワキの脱毛をしたい人はとても多く人気の部位です。
半袖やノースリーブの時期が来る前に対処しておきたい部位です。
ワキのセルフ脱毛方法
手を上げて、二の腕側から身体側にかけてゆっくりと連射しながら脱毛器を動かしていきます。
片側が完了したら、反対側のワキも同じように行っていきます。
- ワキの毛は濃いですが肌はデリケートなため照射が強いと肌を痛めたりやけどなどのリスクが生じるので照射強度に注意が必要
- ワキの形状はくぼんでいて照射漏れしやすい部位のため、腕をしっかり上げワキが平らになるようにする
お腹
お腹は男性に人気の部位です。
ヘソ下から陰毛が生えている箇所の手前までムダ毛を脱毛する人が増えています。
女性は水着になる時に気になる部位です。
簡単に脱毛できる箇所です。
お腹のセルフ脱毛方法
肋骨の下あたりからヘソの下あたりまでゆっくりと連射しながら脱毛器を動かしていきます。
お腹のムダ毛の気になる箇所を同じように照射していきましょう。
- ヘソは肌がデリケートなので照射は避ける
- へそ周りは照射可能
- ヘソから陰毛にかけてのムダ毛は毛の濃さや太さに違いがあるので照射強度を確認することが大切
顔
顔のムダ毛は男女問わず気になる人が多い傾向にあります。
脱毛すると印象が変わり、ムダ毛がなくなることで肌がキレイに見え化粧ノリもよくなります。
頬は顔の上部から下部に向かって隙間なく照射していきます。
アゴはアゴ部分から首に向かって照射していき、首まで照射したらアゴに戻し次は少し横にずらしたところから首に向かって照射してくことを繰り返し、まんべんなく照射していきましょう。
エラは頬の上部分から首にかけてゆっくりと照射していきます。
鼻下部分は照射機器の面積にもよりますが1発照射したら左右にずらして照射することを繰り返し、照射漏れのないよう機器を動かしていきます。
口元も照射していきましょう。
- 目に照射してしまわないように注意
- 髪の毛に照射しないようにする
- 口元など丸みを照射しにくい部分の照射漏れないように脱毛器を動かす
- ニキビのある箇所の照射は避ける
- 肌がデリケートな部位のため照射強度を確認しながら行う
VIO
VIOをセルフ脱毛する人は多い傾向にあります。
デリケートな部位のため、人に見られることなく自分で脱毛したい人が多いようです。
鏡を見ながら照射していくことをおすすめします。
Vラインのセルフ脱毛方法
Vラインは足の付け根から陰部に向かって逆三角形にムダ毛の生えている部分です。
照射面をVラインにあてて隙間なく照射していきましょう。
Iラインのセルフ脱毛方法
Iラインは陰部からお尻の手前にかけてムダ毛が生えている部分です。
Vライン側からゆっくりと隙間なく照射していきましょう
Oラインのセルフ脱毛方法
Oラインは肛門の周りのムダ毛が生えている部分です。
脱毛器を背中側から持ち照射していきます。
- デリケートゾーンやお尻の穴など粘膜の部分には照射できない
- 鏡を見て確認しながら照射する
脱毛機器を使ってできる脱毛の方法
脱毛機器を使ってできる脱毛の方法は次のとおりです。
- 家庭用脱毛機器
- 美容脱毛サロン・医療脱毛クリニックで脱毛
- セルフ脱毛サロン
家庭用脱毛機器
家庭用脱毛機器とは、市販の家庭用脱毛機器を使用し自宅で脱毛する方法です。
資格がなくても手軽に脱毛が行えるようパワーが弱く設定されており、自宅でも手軽に行えることを目的に作られたのが家庭用脱毛器です。
家電量販店やネットショップで購入することができます。
カミソリや毛抜きを使った自己処理は刃が肌に直接あたり肌を傷つけたり肌トラブルを起こすことが多いですが、セルフ脱毛は刃が直接肌にあたることがないため肌トラブルが非常に少ないのが魅力です。
プロ仕様のものよりも照射するパワーが弱いため、脱毛効果を実感するには期間がかかります。
家庭用脱毛機器に関する詳細の記事を参考にしてみてください。
[s 参考 家庭用脱毛器ってどうなの?その効果や使用後の注意点とは脱毛情報メディアdatsumo
美容脱毛サロン・医療脱毛クリニックで脱毛
美容脱毛サロン・医療脱毛サロンでの脱毛は光やレーザーを照射する脱毛方法で、有資格者のスタッフや看護師が脱毛してくれる方法です。
美容脱毛サロンは、光脱毛・フラッシュ脱毛といった抑毛や減毛を目的とした施術です。
医療脱毛サロンは、美容脱毛よりもパワーの強いレーザー脱毛といった施術で脱毛を目的としています。
医療脱毛サロンは医師が必ず常駐し、看護師が脱毛施術をしてくれるのが特徴です。
最近では少なくなりましたが、美容脱毛サロンでも医療脱毛クリニックでも扱っているニードル脱毛という施術もあります。
毛穴1本、1本に針を入れて電流を流し脱毛していく方法で効果の高い脱毛を目的としています。
ニードル脱毛は取り扱っている美容脱毛サロンも医療脱毛クリニックも少なくなっていますので公式HPなどで確認してみましょう。
光脱毛・医療脱毛・ニードル脱毛についての詳細の記事を参考にしてみてください。
参考 脱毛の種類を詳しく解説|光脱毛と医療脱毛とニードル脱毛の違い脱毛情報メディアdatsumo
セルフ脱毛サロン
セルフ脱毛サロンとは、プロ仕様の脱毛機器を自分で操作し脱毛することができるサロンです。
最新の脱毛機器を取り入れているサロンも多く、家庭用脱毛機器よりも脱毛効果が長く持続することが可能です。
セルフ脱毛サロンはスタッフが受付のみだったり完全無人だったりするため人件費を削減でき、コスパがよいことも魅力です。
自分で機器を操作し脱毛するためスタッフに裸を見られて恥ずかしい思いをすることもありません。
脱毛機器の操作はマニュアルが完備されていますので安心です。
営業時間が長く24時間営業しているセルフ脱毛サロンも増え、予約がとりやすくおでかけ前の早朝やお仕事帰りの遅い時間に脱毛することも可能です。
セルフ脱毛サロンに関する詳細の記事を参考にしてみてください。
参考 【最新版】セルフ脱毛サロンを徹底調査!口コミやメリット・デメリットを紹介脱毛情報メディアdatsumo
セルフ脱毛・美容脱毛サロンや医療脱毛クリニック・セルフ脱毛サロンの違い
セルフ脱毛・美容脱毛サロンや医療脱毛クリニック・セルフ脱毛サロンの違いを項目別にまとめました。
- 価格
- 脱毛効果
- 痛みの感じ方
- 効果を実感できるまでに期間かかる理由
価格と脱毛効果の比較
家庭用脱毛機器の購入価格の相場は1台1万円弱~10万円弱です。
価格は機種によって様々ですが1度購入してしまえば脱毛機がこわれるまで何度でも使用することができます。
ニードル脱毛の相場は60分間の施術で10,000円弱~3万円台と言われています。
1本1本の毛穴に電流を流して脱毛する施術のため、体毛の量によって価格は異なってきます。
美容脱毛サロンは全身脱毛のプランで脱毛効果が実感できるまでの施術回数は6回で価格は9万円ほど、医療脱毛サロンは脱毛効果が実感できるまでの施術回数は3回で価格は9万円ほどかかるのが一般的です。
美容脱毛サロンの光脱毛器は医療脱毛のレーザー脱毛よりもパワーが低いため、効果を実感するまで同じ費用でも6回は施術をする必要があります。
医療脱毛クリニックで使用しているレーザー脱毛器は美容脱毛サロンで使用している光脱毛器よりもパワーが強いため、効果が実感できるのが早いですが、価格も高くなります。
美容脱毛サロンも医療脱毛クリニックはタイミングがあえばキャンペーン価格で施術をすることができたり、サロンやクリニックによってプラン価格がことなりますので公式HPで確認してみてください。
ニードル脱毛は、家庭用脱毛器、光脱毛、レーザー脱毛よりも1番コストがかかると言われています。
セルフ脱毛サロンは定額使い放題プランで月額10,800円~など大手美容サロンや医療脱毛クリニックよりも良心的な価格設定になっているところが多い傾向にあります。
脱毛効果を実感できる回数 | 費用 | 特徴 | |
家庭用脱毛器 | 効果を実感するには根気が必要 | 1万円弱~10万円弱 | 購入すれば何度でも脱毛できる |
エステ脱毛 | 6回 | 効果が実感できるまで9万円ほど ※全身ツルツルに脱毛するには9万円以上かかります。 | 使用している光脱毛機器は医療脱毛よりもパワーが低い |
医療脱毛 | 3回 | 効果が実感できるまで9万円ほど ※全身ツルツルに脱毛するには9万円以上かかります。 | 使用しているレーザー脱毛機器は美容脱毛よりもパワーが高い |
ニードル脱毛 | その場で効果を実感することができる | 60分間の施術で10,000円弱~3万円台 | 脱毛機器を使った脱毛で1番高額と言われている |
セルフ脱毛サロン | 効果が実感できる回数6回 | 定額使い放題プランで月額10,800円~ | 効果は美容脱毛と同じでコスパが良い |
セルフ脱毛サロンに通う回数や頻度に関しての詳細の記事を参考にしてみてください。
参考 セルフ脱毛サロンに通う頻度や回数は?期間はどれくらい?脱毛情報メディアdatsumo
脱毛効果を実感するのに期間がかかる理由は毛の毛周期によるものです。
毛周期とは、成長期→退行期→休止期と繰り返す毛が生え変わるサイクルのことで、肌から生えている毛がすべてではなく肌の下で眠っている毛が存在します。
光脱毛やレーザー脱毛は毛根のメラニン色素に反応して熱を発毛組織に伝え脱毛していく施術で、肌から見えている毛に働きかけ2~3週間で抜け落ちますが、肌の下に隠れている毛が次第に生え揃ってきます。
隠れていた毛が生え揃ったところで脱毛することを繰り返すうちに毛が減って来たり細くなってきたりするため、脱毛効果を実感するのに期間がかかります。
痛みの感じ方
1番痛みを感じる脱毛方法はニードル脱毛と言われることが多くあります。
毛穴1本1本に針をさして電流を流す脱毛方法ですので、1回ごとに痛みを伴い時間がかかるため痛みも強く感じられます。
痛みが強い分効果は高く、唯一の永久脱毛と言われています。
医療脱毛クリニックで行うレーザー脱毛も強い痛みを伴います。
輪ゴムをはじいたような痛みと表現されることが多く、痛みの感じ方は個人差がありますが施術前に麻酔をしてくれる医療脱毛サロンもあります。
麻酔をしての脱毛を希望する人は医療脱毛サロンに問い合わせてみましょう。
美容脱毛サロン、セルフ脱毛サロンは医療脱毛クリニックに比べると脱毛機器のパワーが低いため比較的痛みが和らぐと言われています。
痛みに敏感な人は美容脱毛サロンやセルフ脱毛サロンでの脱毛をおすすめします。
セルフ脱毛サロンは医療脱毛サロンよりも脱毛効果が高い機器を導入しているところもありますので、気になる人はメールや電話で問い合わせてみましょう。
セルフ脱毛サロンのメリット
セルフ脱毛サロンのメリットは次のとおりです。
- コスパがよい
- 効果的に脱毛できる
- 人に見られることがない
- 高額なプランを薦められることがない
- 予約がとりやすい
コスパがよい
セルフ脱毛サロンはコスパがよいのが特徴のひとつです。
完全無人や受付のみ有人のサロンもあり人件費を最小限に抑え、広告費も必要最低限に抑えているところが多く、脱毛価格も良心的なセルフ脱毛サロンが多い傾向にあります。
人件費や広告費を抑えているためプロ仕様の最新脱毛機器を導入しているにも関わらず施術費用を抑えて脱毛することが可能です。
効果的に脱毛できる
セルフ脱毛サロンで使っている光脱毛器は、業務用のため家庭用脱毛器よりも効果的に脱毛することが可能です。
家庭用脱毛器は家庭でも使用できるようにパワーを抑えているため脱毛効果を実感するには時間がかかり根気が必要になります。
セルフ脱毛サロンで導入している脱毛機は家庭用脱毛機よりもパワーが強く脱毛効果を早く実感することができます。
人に見られることがない
セルフ脱毛サロンでは個室で自分で脱毛機器を操作して脱毛するため、裸やデリケートな部位を人に見られて恥ずかしい思いをすることはありません。
美容脱毛サロンや医療脱毛サロンではプロのスタッフが脱毛してくれますが、裸を見られたくないと思う人もいます。
特にVIOなどのデリケートな部位は脱毛施術のためとはいえ人に見られると恥ずかしい思いをします。
高額なプランを薦められることがない
セルフ脱毛サロンはスタッフの人員を最小限におさえたり、完全無人だったりするため他のプランを薦められることはありません。
美容脱毛サロンや医療脱毛クリニックでは高額なプランでの脱毛を薦められることが多いです。
都度払いでできる範囲で脱毛したいと思っても高額な全身脱毛を薦められたり、脱毛とは関係ないフェイシャルや痩身エステを薦められるおそれもあります。
高額なプランを薦められて断るのが難しいと思っている人はセルフ脱毛サロンをおすすめします。
予約がとりやすい
セルフ脱毛サロンは営業時間が長いため脱毛の予約がとりやすいのもメリットです。
24時間営業しているサロンもあります。
お出かけ前に脱毛したり部活の後やお仕事帰りの遅い時間でも予約がしやすい傾向にあります。
セルフ脱毛サロンのデメリット
- 一人で不安
- 初日は時間がかかる
- 手の届かないところもある
- 脱毛後は掃除をしなくてはならない
一人で施術するのが不安
セルフ脱毛サロンは一人で脱毛機器を操作するのではじめは不安に思う人も多いかもしれません。
セルフ脱毛サロンでは個室にわかりやすいマニュアルを用意してありますので、マニュアルに沿って脱毛機器を操作すれば大丈夫です。
一人で不安に思う方は受付にスタッフが常駐しているセルフ脱毛サロンや友達も一緒に個室に入れるセルフ脱毛サロンをおすすめします。
スタッフ常駐のセルフ脱毛サロンでは脱毛機器の使い方について丁寧に説明してくれるので安心です。
初日は時間がかかる
初めて行くセルフ脱毛サロンで初めての施術の日は時間がかかります。
完全無人のセルフ脱毛サロンでは個室の解錠も自分で行います。
事前にメールで個室の解錠方法などの連絡がありますが、自分のイメージしていたものと違い思っていたより解錠に時間がかかったという話を聞いたことがあります。
脱毛機器の使い方もマニュアルがおいてありますが、マニュアルを読んで理解して使い始めるまでに時間がかかります。
施術初日は時間がかかることを想定し時間に余裕をもってセルフ脱毛サロンに行くことをおすすめします。
予約時間開始からすぐに脱毛できない可能性があるということも想定しておくといいかもしれません。
通い慣れてしまえばスムーズに脱毛することができます。
手の届かないところもある
セルフ脱毛サロンは自分で脱毛機器を操作して脱毛するため、背中やうなじなど手の届かないところや自分で見ながら脱毛することが難しい部位があります。
直接見えにくい部位を脱毛するために個室に鏡が常備されているセルフ脱毛サロンがほとんどです。
友達や保護者と一緒に個室に入れるセルフ脱毛サロンもありますので、自分で脱毛するのが難しい部位は友達や保護者に脱毛してもらうことも可能です。
スタッフ常駐のセルフ脱毛サロンでは、別料金になりますがスタッフに施術してもらうことも可能です。
気になるセルフ脱毛サロンが見つかりましたら問い合わせてみましょう。
脱毛後は掃除をしなくてはならない
セルフ脱毛サロンは脱毛後のお掃除もセルフで行うところがほとんどです。
個室に掃除用具や消毒液などが常備されていますので、お掃除をしてから退出しましょう。
まとめ:自分にあったセルフ脱毛ですっきりしよう
セルフ脱毛について説明してきました。
- セルフ脱毛とは家庭用脱毛器を使って自分で施術していく方法
- 脱毛器を使って脱毛する方法は家庭用脱毛器の他に、美容脱毛サロン、医療脱毛クリニック、セルフ脱毛サロンで脱毛器を使って施術する方法もある
- 家庭用脱毛器よりも効率よく脱毛したい人はセルフ脱毛サロンもおすすめ
自分にあったセルフ脱毛でキレイにスッキリしましょう。
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