Vラインのお手入れって頻度が高くてめんどうですよね。
自己処理を繰り返していると、肌を傷つけてしまうこともあります。
そんな人にはVライン脱毛がおすすめです。
今回の記事ではVライン脱毛の詳細や、メリット・デメリットについてご紹介いたします。
【この記事でわかること】
- Vライン脱毛について
- Vライン脱毛のメリットとデメリット
目次
Vラインの医療脱毛やセルフとの違い
Vラインの医療脱毛は、毛が太く濃いため強い痛みを感じる可能性が高いです。
場合によっては、麻酔クリームが必要な場合も…。
痛くない脱毛を求めている人は、Vラインの医療脱毛は注意が必要です。
またセルフでのVラインのお手入れは、頻度が多くなってしまい肌へのダメージがかかりやすくなります。
肌の黒ずみや埋没毛のリスクを下げるためにも、脱毛で毛量を減らすのがおすすめです。
Vライン脱毛はサロンのメリットを感じやすい
Vラインの毛には、メラニン色素がしっかり含まれているので、脱毛効果を実感しやすいのが特徴です。
毛が濃いため完全に毛をなくすには、回数を重ねる必要があります。
しかし、少ない回数でも毛量が減ってきているのを実感することができます。
毛量が減ることで自己処理の回数が少なくなるので、肌への負担が減るのが嬉しいですよね。
Vライン脱毛の痛み
先ほどもお伝えしたように、Vラインの毛は太くて濃いので、メラニン色素がしっかり含まれています。
照射される光がメラニン色素にしっかり反応するので、熱ダメージが大きくなり痛みを感じやすくなるのです。
またデリケートゾーンは皮膚が薄く敏感なので、他の箇所より痛みを感じやすくなります。
Vライン脱毛のお手入れ時間
Vラインのみなら施術は約10分〜15分ほどです。
VIO全て脱毛する場合は、約30分ほどで施術が完了します。
Vラインの毛って何回で薄くなるの?
エステサロンや脱毛サロンで受けられる光脱毛なら、大体4回から6回の施術で毛が徐々に薄くなっていきます。
Vラインの毛を完全になくすには、大体10回以上の照射が必要です。
なおアンダーヘアのデザインについては、下記の記事で詳しく紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
参考 VIO脱毛ってそもそもなに?豊富なデザインでおすすめセルフ脱毛完全マニュアル
Vライン脱毛のメリット・デメリットおよびリスク
Vライン脱毛のメリットやデメリットを、簡単にご紹介いたします。
Vライン脱毛を検討している人は、ぜひ参考にしてくださいね。
Vライン脱毛のメリット
- 自己処理の回数が減り、黒ずみを防ぐことができる
- 水着や下着からはみ出る心配がない
- デリケートゾーンを清潔に保つことができる
Vライン脱毛のデメリット
- 皮膚が薄く敏感なので痛みを感じやすい
- 完全に毛をなくすにはある程度の回数が必要
Vライン脱毛ならセルフ脱毛サロンがおすすめ
Vラインの脱毛ならセルフ脱毛サロンがおすすめです。
通常のクリニックや脱毛サロンは回数が決まっていて、回数が増えるほど料金が高くなってしまいますよね。
セルフ脱毛サロンなら毎月定額で脱毛し放題なので、費用をおさえてお手入れすることができます。
なおセルフ脱毛サロンについては、下記の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
参考 セルフ脱毛サロンに通う頻度や回数は?期間はどれくらい?セルフ脱毛完全マニュアル
参考 セルフ脱毛器でやけどは起こるの?予防法や対処法を解説セルフ脱毛完全マニュアル
まとめ
今回の記事ではVラインの脱毛についてご紹介いたしました。
最後にVライン脱毛のポイントについて、おさらいです。
- Vラインは皮膚が薄いので痛みを感じやすい
- メラニン色素がしっかり含まれていて脱毛効果を実感しやすい
- Vラインの毛は濃いので完全に毛をなくすには時間がかかる
Vライン脱毛できれいなビキニラインを手に入れて、自信を持てる自分になろう。
コメントを残す