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    CIRCUSの最新「LED」脱毛機

    CIRCUSの脱毛器は
    最新のLED脱毛機です。

    01光脱毛LED脱毛の違い

    従来の光脱毛は、IPL方式・SHR方式(または2つを使用したハイブリッド方式)が主に使われていますが、光脱毛の場合には「光を広範囲に照射」するため、肌の表面に熱が集中してしまいがちでした。

    そこで登場したのが最新の「LED脱毛」と呼ばれるもので、医療用レーザー脱毛に近く、光が広がりにくい(光の波長が狭い)ため、皮膚の奥にまで真っ直ぐと熱を伝えることが出来ます。

    そのため、毛母細胞を作る組織や「バルジ領域」を含めた毛包全体だけではなく、毛の根本になる毛乳頭にもダメージを与えることができ、光脱毛に比べて早く脱毛効果を実感できます。

    02医療用レーザー脱毛
    LED脱毛の違い

    従来の光脱毛では500nm(ナノメートル)〜1200nmといった広い幅の波長の光を照射するため、照明器具のライトの様に光が広範囲に拡散してしまいます。

    光脱毛に比べて効果の高い医療用レーザー脱毛では、
    「アレキサンドライトレーザー(755nm)」
    「ダイオードレーザー(810nm/940nm)」
    「ヤグレーザー(1064nm)」
    と呼ばれるそれぞれ波長の違うレーザーがあり、どれも「レーザーポインター」の様に単一の光を照射する事で皮膚の奥にまで真っ直ぐに熱を伝えていきます。

    CIRCUSのLED脱毛では、この医療用レーザー脱毛に近い804nm〜812nmという、とても狭い波長を用いていますので、レーザー脱毛に近い真っ直ぐな光が照射できるため、光脱毛よりも脱毛効果が期待できます。

    03LED脱毛は痛いの?

    痛みは従来の光脱毛とあまり変わりません。
    LED脱毛機は毛根に効率よく熱のダメージを与えるので、IPLの光脱毛機と比べて効果も出る分少し”痛い”と言われています。

    個人差はありますが「光脱毛とは痛さの質が違う」といった感想が多く、「光脱毛は皮膚表面が熱くなって痛い」のに対して「LED脱毛は皮膚の奥が痛い」といった声が多いです。中には「クセになる痛み」と言われる方もいます。

    また、強さ(ジュール数)は1〜設定が出来、設定1だと全く痛みを感じないレベルのため、ご自身で可能な強さで設定をして利用が出来ます。
    低強度で連続で照射をすれば、SHR脱毛(蓄熱式)になるため、痛みに敏感な方は低強度に設定して連続で照射を行ってください。

    04SHR方式で毛周期に関係なく1週間スパンで脱毛できる

    LED脱毛でも、ハイブリット式の光脱毛器と同じくIPL方式(熱破壊式)・SHR方式(蓄熱式)の両理論で施術が行えます。

    ジュール数の低い設定(設定8以下)で連射をすれば、SHR脱毛として皮膚内部に熱を蓄熱させバルジ領域へアプローチができるため、毛周期に関係なく1週間ほど空けて再び脱毛ができ、短期間での脱毛完了が期待できます。

    また、高い設定(ジュール数9以上)を単発で行えばIPL脱毛として毛の根本となる毛乳頭へアプローチが出来るため、1〜2週間ほどで毛が抜け落ちて即効性の効果を期待したい方にも最適です。